東レエンジニアリング株式会社様

Interview09

今回、インタビューにご協力いただいたのは2019年12月に堂島浜一丁目のマニュライフプレイス堂島に(株)MMG を利用してオフィス移転をされました「東レエンジニアリング株式会社様」です。

どんな会社?

日本を代表する化学繊維メーカー、東レ株式会社の関係会社で、事業内容は次の二つに大別されます。
一つは最先端の技術を駆使して食品・生活用品から医薬品やファインケミカル等、次々と新製品を創り出す“エンジニアリング事業“と、もう一つは世界トップクラスのシェアを誇る東レスリットノズルコータや微細加工装置をはじめとしたナンバーワンそしてオンリーワンの製品を創出する”エレクトロニクス事業”があります。

東レエンジニアリング株式会社

周辺情報や外観・ビル情報

東レエンジニアリング株式会社様が新しくオフィスを構える大阪市北区の堂島エリアは、四つ橋筋沿いを中心にハイグレードなビルが建ち並び、大手企業や地方銀行の本店並びに支店が数多あるビジネス街となっています。
JR 大阪駅から阪急・阪神電鉄「大阪梅田駅」、大阪メトロ各線「梅田駅」、「⻄梅田駅」、「東梅田駅」と地下で連絡する大規模地下街「ドージマ地下センター」は、堂島エリアのオフィス街とも繋がっており、通勤の際には信号待ちや天候に左右されることなくストレスフリーで通勤する事が出来ます。
「ドージマ地下センター」は「ホワイティうめだ」や「ディアモール大阪」とも連絡しており、数多くの飲食店を始め、ファッションや生活雑貨など様々な店舗が営業しており、買い物を楽しむ事も出来ます。
大阪を代表する歓楽街である「北新地」が四つ橋筋の東側に位置しており、夕刻になると非常に賑わいを見せるようになります。

堂島一丁目の街並み






オフィス外観

外観

オフィス情報

この度、東レエンジニアリング様が新しくオフィスを構えられたのは四つ橋筋の東側に建つマニュライフプレイス堂島です。
前面にガラス製のカーテンウォールが採用されたスタイリッシュなデザインで、高層ビルの並び建つ近隣エリアの中でも一際目を引きます。 貸室内の天井高は2,800mmと高水準で、カーテンウォールと相まってより一層の採光・開放性を貸室内に創り出しています。

  • 正面玄関
  • エントランス

(写真左)シルバーを基調とした透明感のある正面玄関。冬の時期はクリスマス仕様になっており、来訪者を楽しませてくれます。

(写真右)重厚感ある石張りのエントランスは、各所に設置された間接照明と見事に調和し、堅実なオフィスビルとしての雰囲気を残しつつも、モダンでデザイン性のある空間を演出しています。

移転ご担当者様にインタビュー

東レエンジニアリング株式会社
プラント営業部営業2課⻑
稲場様

今回は、オフィス移転を担当されましたプラント営業部営業2課⻑の稲場様にお話を伺う事が出来ました。
お忙しい中インタビューにご協力いただき、誠にありがとうございました。

移転のきっかけやこだわり

稲場様 - 主に滋賀事業場のプラント営業部営業2課を大阪に移転する事が目的でした。懇意にしている営業先が大阪や和歌山に多く拠点を構えており、商談に向かうのに滋賀事業場からだと距離があり、移動に難があった為です。
また、東京本社や他拠点から大阪へ出張してきた際に、全従業員が気軽に立ち寄って仕事が出来るようなオフィスを目指しました。

移転後のメリット

稲場様 - ターミナル駅である大阪駅が徒歩圏内なので、様々な方面へのアクセスが可能になりました。今回の移転によって日々の営業や商談が円滑に進む事を期待しています。

物件探しで大変だったこと

稲場様 - 「決断から実現は迅速にする。」が社内の方針ですが、物件探しにおいても例外ではありません。大阪駅から徒歩圏内でグレードの高い物件を希望していましたが、希望エリアでは非常に空きが少なく、また近隣エリアでも条件に見合う物件が見つからず苦戦したのを覚えています。
立地やビルグレードが良くても、年内に移転を完了する必要があった為、来年以降解約の空室予定の物件は候補から外れてしまいました。
その状況の中で物件をご紹介いただき、客観的に最も弊社の条件に合っているマニュライフプレイス堂島を内覧させていただき、希望条件を十分に満たしていると判断したため、直ぐに契約手続きを進めていきました。

内装のこだわり

稲場様 - 働く環境を整える事に加え、会議室や応接室等も必要なため効率的なレイアウトにすることは重要な課題の一つでしたが、その一方で「開放感のあるオフィス」にしたいという思いはありました。
“大人数が利用出来るレイアウト”と“お客様を迎える開放感”という対極的なオフィスビジョンを実現する為、内装業者様にはAパターン、Bパターンといった具合に様々なイメージパースをいただき、完成に近づけていきました。
具体的には、透明感のあるパーティションを設置する事により開放性を底上げし、スライディングウォールを採用する事により、様々な状況にフレキシブルに対応出来るようにするなど、それぞれの場所に工夫を盛り込みました。

  • 受付1と2

(写真左)受付①、(写真右)受付②

お客様を迎える受付は、あえて真正面には設置せずに、効率的なレイアウトを残しつつも空間を意識し、当初イメージしていた開放感を演出しています。

  • 会議室、商談スペース

(写真左)会議室、(写真右)商談スペース

会議室や商談スペースは一定の明るさを確保しながら、間接照明を採用しデザイン性を向上させました。カジュアルな雰囲気を残しつつも、建設的な商談に繋がりそうです。

MMGの担当営業はいかがでしたか?

稲場様 - 良かったですよ。(笑)
スケジュールがタイトであり、また、出張も頻繁にあったので、多くの物件を内覧する事が出来なかった中で、物件のスペックや周辺環境をメールで丁寧にご提案いただきました。
現地に行かないとわからない事をしっかりと具体的に伝えていただいたので、非常にやりやすかったです。

東レエンジニアリング株式会社様の取材を終えて

日本を代表する企業の移転に関わる事ができ、(株)MMG としても非常に大きな刺激となりました。驚いたのはそのスピード感。一定のこだわりは確保しつつも、物件選定から契約手続、内装工事等のプロセスを非常にスムーズにされておりました。

様々な工夫が散りばめられた新オフィスには、来訪するお客様や働く従業員の方々に対する配慮が良く表現されているように感じました。

私たちの日常生活に関わる多くの製品を創り出す東レエンジニアリング株式会社様のご移転に微力ながらもお力添え出来たこと、(株)MMGとして大変嬉しく思っています。