検索結果 174棟(空き物件 3件)

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非公開とは?

賃料が「非公開」の物件は、オーナー様のご希望で賃料が非公開となっております。
賃料の目安についてはお気軽にお問い合わせください。

  • JPR心斎橋ビル(旧)ベネトン心斎橋ビル
  • 正面玄関
  • EVホール(1階)
  • 室内(空間1)
  • 室内(空間2)
  • 室内(空間3)
  • 室内(その他1)
  • 室内(その他2)
  • 郵便受け
  • 駐車場
  • 駐車場入口
  • 駐車場寸法
  • 前面道路1
  • 前面道路2
  • その他ビル
総合評価
4

ベネトン心斎橋ビルは大阪市中央区南船場、御堂筋の角地に建つ2003年竣工の新耐震基準の複合ビルです。3階までガラス張りの店舗区画になっており、それぞれのアパレルブランドが目を引きます。そのスタイリッシュなデザインから、「グッドデザイン賞」や大阪建築コンクールにおいて「大阪府知事賞」を受賞しています。 店舗専用階段が設置されており、店舗のお客様とオフィスを使用される方々が衝突する心配がないよう配慮がされています。 入口は光沢を抑えたシルバーの素材を採用しており、ガラス張りの外観も相まって、非常に高級感があります。 一際目を引く外観とは対象的に、エントランス部はグレーを基調とした落ち着いたデザインで、誠実な印象を来訪者に与えます。 正面玄関は休日も含め夜まで開放している為、様々な働き方に対応可能です。 部屋内の天井高は2,700mm。OAフロアを加味しても余裕があり、広々とした印象です。 最寄り駅は大阪メトロ「心斎橋駅」で、徒歩3分の立地です。 「心斎橋駅」は御堂筋線、長堀鶴見緑地線の2路線が利用可能なほか、四つ橋線「四ツ橋駅」と連結している為、様々な方面からのアクセスが可能です。 視認性良好、オシャレなオフィスで働きたい方必見です。

  • マルイトOBPビル
  • 正面玄関
  • エントランス
  • EVホール(1階)
  • トイレ1
  • トイレ2
  • 駐車場
  • 駐車場入口
  • 駐車場寸法
  • 前面道路1
  • 前面道路2
  • 外観2
  • その他ビル
  • その他ビル
総合評価
3.5

マルイトOBPビルは、大阪城公園の北側に広がるビジネス街、大阪ビジネスパーク(OBP)に建つ、ホテルとオフィスの複合ビルです。南北を寝屋川と第二寝屋川に挟まれたOBPエリア内には15棟の超高層ビルやホールなどの文化施設が立ち並び、街路樹の緑や各建物の敷地内植栽など、都心に居ながらにして水や植物の癒しを享受できる、オアシスのような環境です。 大阪メトロ長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」から徒歩4分、JR東西線と京阪線の「京橋駅」からも徒歩4分ほどの立地で、「京橋駅」からは屋根のあるデッキを介して2階で連結しています。 延べ床面積21,000坪超、地上22階地下2階建ての大規模ビルで、2005年竣工なので新耐震基準に適合しており、制震ダンパーを取り入れた高い安全性を誇ります。地下2フロアには駐車場、1・2階に店舗やレストラン、3階から12階がオフィスフロアで、上層階には「ホテルモントレラ・スール大阪」が入居、館内でランチや買い出しもできて便利です。 オフィスはワンフロア約811坪、レイアウト効率の良い無柱設計に加え、天井高3,000mmのゆったりした空間。また各階に2箇所のリフレッシュコーナーが設置され、快適なオフィス環境が整っています。 総収容台数230台の平面式駐車場完備、社有車をお持ちの企業様にも車での来客時も不便はありません。

  • なんばスカイオ
  • 正面玄関
  • エントランス
  • EVホール(1階)
  • EVホール(基準階)
  • 廊下
  • トイレ1
  • トイレ2
  • 給湯室
  • その他リフレッシュルーム
  • 室内(空間1)
  • 室内(空間2)
  • 室内(空間3)
  • 室内(その他1)
  • 室内(その他2)
  • 室内エアコン(本体)
  • 室内エアコン(コントローラー)
  • 駐車場
  • 前面道路1
  • 前面道路2
  • その他ビル
  • その他ビル
  • その他
総合評価
5

なんバスカイオは、大阪のゲートシティである難波に2018年秋竣工した、オフィス・クリニック・コンベンションホール・商業施設を兼ね備えた大規模複合ビルです。南海なんば駅の改札横エントランスから直結、難波ターミナル直上というロケーションであり、新たなランドマークとして注目を集めています。難波からは関西国際空港を初め、主要な交通拠点・主要都市へのアクセスが非常に良く、理想的なビジネス環境。地下1階から6階は商業と金融サービス、7・8階に多目的ホールと5つの会議室、9階には先端医療・予防医療をキーワードとした医療施設が入居、10階はオフィスワーカーのためのカフェとコンビニを備えたスカイロビーとなっており、オフィスフロアへは1階の専用エントランスからシャトルエレベーターでダイレクトにアクセス可能。31階建てのビル上層階がオフィスフロアなので、御堂筋を一望できる開放感あふれた環境が魅力です。 基準階は約562坪、様々な規模や用途に対応します。天井高は3,000mm、広々とした空間は無柱設計とグリッド式システム天井でレイアウトも思いのまま。 耐震性は先進の技術を駆使した最高水準のものを採用し、非常用電源、断水時でも10万回程度のトイレ利用に耐える雑用水槽と汚水槽、テナントが帰宅困難状況でも3日間は安全に館内に留まれるだけの水と食料の備蓄と照明および空調の維持、といった全国でも屈指のBCP対応機能を誇り、万が一の災害時でも企業のBCP拠点として申し分ない性能を持っています。 本社機能の移転先、大阪拠点の開設や統合先などとしても理想的な立地と性能を持ったビルです。駐車場、駐輪場も完備されていますので、社有車をお持ちの企業様にも安心してご入居いただけます。

  • 大阪梅田ツインタワーズ・サウス
  • 正面玄関
  • エントランス
  • EVホール(1階)
  • EVホール(基準階)
  • 廊下
  • トイレ1
  • トイレ2
  • 給湯室
  • その他リフレッシュルーム
  • 室内(空間1)
  • 室内(空間2)
  • 室内(空間3)
  • 室内(その他1)
  • 室内(その他2)
  • 室内エアコン(本体)
  • 室内エアコン(コントローラー)
  • 郵便受け
  • 駐車場入口
  • 駐車場寸法
  • 前面道路1
  • 前面道路2
  • 外観2
  • その他ビル
  • その他ビル
  • その他
総合評価
5

大阪梅田ツインタワーズ・サウスは、日本を代表するビジネス街・繁華街の一つである梅田地区の一等地に新しく誕生するランドマークです。 2014年に始まった「梅田一丁目一番地計画」と呼ばれる大規模な建て替え計画で、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」とオフィスビルの「新阪急ビル」を建て替えて一体化し、この計画が完了を迎える2022年春には阪急うめだ本店が入居している「梅田阪急ビル」の名称を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称、向かい合う両ビルの総称が「大阪梅田ツインタワーズ」となります。 地上38階地下3階建ての内、地下2階から地上9階に阪神百貨店が入り、11階から38階がオフィスゾーンです。オフィスゾーンは西日本最大規模の貸室面積ワンフロア約1,060坪の無柱空間。空調や照明の移動がしやすいグリッド式システム天井、高さ100mmのOAフロアも完備で、様々なニーズに応じて自由なレイアウトが実現できます。オフィスフロアへのアクセスは、1階と地下1階にオフィス専用エントランスが設けられ、シャトルエレベーターも設置されているのでスムーズ。12階はラウンジやカフェ、貸し会議室、大小2つの多目的ホール、商談スペース、コワーキングスペースなどを備えたオフィスワーカー専用フロアとなっており、テナント様の新しいワークスタイルをサポートします。 快適なオフィス環境であることと同様に大切な防災機能についても非常に配慮されています。先進の制震構造を採用し、地震時にビルの健全性を測定する「構造ヘルスモニタリングシステム」を導入、非常時でも72時間の電源供給可能、耐震性高架水槽、津波対策として重要基幹設備は9階以上に設置する、などの様々な対策が取られており、非常時にもBCP拠点としてしっかりと機能します。 立地エリア、グレード、スペックのどれを取っても上位のビルです。本社移転や拠点の統合先として、申し分ないオフィスが構築できます。