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非公開とは?

賃料が「非公開」の物件は、オーナー様のご希望で賃料が非公開となっております。
賃料の目安についてはお気軽にお問い合わせください。

  • なんばスカイオ
  • 正面玄関
  • エントランス
  • EVホール(1階)
  • EVホール(基準階)
  • 廊下
  • トイレ1
  • トイレ2
  • 給湯室
  • その他リフレッシュルーム
  • 室内(空間1)
  • 室内(空間2)
  • 室内(空間3)
  • 室内(その他1)
  • 室内(その他2)
  • 室内エアコン(本体)
  • 室内エアコン(コントローラー)
  • 駐車場
  • 前面道路1
  • 前面道路2
  • その他ビル
  • その他ビル
  • その他
総合評価
5

なんバスカイオは、大阪のゲートシティである難波に2018年秋竣工した、オフィス・クリニック・コンベンションホール・商業施設を兼ね備えた大規模複合ビルです。南海なんば駅の改札横エントランスから直結、難波ターミナル直上というロケーションであり、新たなランドマークとして注目を集めています。難波からは関西国際空港を初め、主要な交通拠点・主要都市へのアクセスが非常に良く、理想的なビジネス環境。地下1階から6階は商業と金融サービス、7・8階に多目的ホールと5つの会議室、9階には先端医療・予防医療をキーワードとした医療施設が入居、10階はオフィスワーカーのためのカフェとコンビニを備えたスカイロビーとなっており、オフィスフロアへは1階の専用エントランスからシャトルエレベーターでダイレクトにアクセス可能。31階建てのビル上層階がオフィスフロアなので、御堂筋を一望できる開放感あふれた環境が魅力です。 基準階は約562坪、様々な規模や用途に対応します。天井高は3,000mm、広々とした空間は無柱設計とグリッド式システム天井でレイアウトも思いのまま。 耐震性は先進の技術を駆使した最高水準のものを採用し、非常用電源、断水時でも10万回程度のトイレ利用に耐える雑用水槽と汚水槽、テナントが帰宅困難状況でも3日間は安全に館内に留まれるだけの水と食料の備蓄と照明および空調の維持、といった全国でも屈指のBCP対応機能を誇り、万が一の災害時でも企業のBCP拠点として申し分ない性能を持っています。 本社機能の移転先、大阪拠点の開設や統合先などとしても理想的な立地と性能を持ったビルです。駐車場、駐輪場も完備されていますので、社有車をお持ちの企業様にも安心してご入居いただけます。

  • パールビル
  • 正面玄関
  • EVホール(1階)
  • EVホール(基準階)
  • 廊下
  • トイレ1
  • トイレ2
  • 給湯室
  • 郵便受け
  • 駐車場
  • 駐車場入口
  • 駐車場その他
  • 前面道路1
  • その他ビル
  • その他ビル
  • その他
総合評価
3.5

パールビルは大阪市中央区南船場一丁目に建つ1987年竣工、新耐震基準のオフィスビルです。堺筋から一つ入った通り沿いで、周辺は少し閑散としたオフィス街です。 オフホワイトのタイルが採用された明るい外観と、フロアに設置された大きなガラス窓が特徴的です。 ガラス張りの正面玄関からエントランスに入ると、床や壁、天井部分まで白を基調としており、非常に清潔感のある誠実な印象を受けます。 正面玄関は土曜日にも対応しており、様々な業種の企業様にも対応が可能です。 ビル内には機械警備完備でセキュリティ面は安心。男女別トイレなので女性の方にも嬉しい設備です。 専有部の空調は個別式なので、季節や時間を選ばない細やかな温度調節が出来ます。 最寄りの大阪メトロ「長堀橋駅」からは徒歩2分の好立地。長堀鶴見緑地線と堺筋線が利用可能で、アクセスは良好です。 駅直結の大規模地下街「クリスタ長堀」から「心斎橋駅」にも連絡出来ます。

  • 大阪梅田ツインタワーズ・サウス
  • 正面玄関
  • エントランス
  • EVホール(1階)
  • EVホール(基準階)
  • 廊下
  • トイレ1
  • トイレ2
  • 給湯室
  • その他リフレッシュルーム
  • 室内(空間1)
  • 室内(空間2)
  • 室内(空間3)
  • 室内(その他1)
  • 室内(その他2)
  • 室内エアコン(本体)
  • 室内エアコン(コントローラー)
  • 郵便受け
  • 駐車場入口
  • 駐車場寸法
  • 前面道路1
  • 前面道路2
  • 外観2
  • その他ビル
  • その他ビル
  • その他
総合評価
5

大阪梅田ツインタワーズ・サウスは、日本を代表するビジネス街・繁華街の一つである梅田地区の一等地に新しく誕生するランドマークです。 2014年に始まった「梅田一丁目一番地計画」と呼ばれる大規模な建て替え計画で、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」とオフィスビルの「新阪急ビル」を建て替えて一体化し、この計画が完了を迎える2022年春には阪急うめだ本店が入居している「梅田阪急ビル」の名称を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称、向かい合う両ビルの総称が「大阪梅田ツインタワーズ」となります。 地上38階地下3階建ての内、地下2階から地上9階に阪神百貨店が入り、11階から38階がオフィスゾーンです。オフィスゾーンは西日本最大規模の貸室面積ワンフロア約1,060坪の無柱空間。空調や照明の移動がしやすいグリッド式システム天井、高さ100mmのOAフロアも完備で、様々なニーズに応じて自由なレイアウトが実現できます。オフィスフロアへのアクセスは、1階と地下1階にオフィス専用エントランスが設けられ、シャトルエレベーターも設置されているのでスムーズ。12階はラウンジやカフェ、貸し会議室、大小2つの多目的ホール、商談スペース、コワーキングスペースなどを備えたオフィスワーカー専用フロアとなっており、テナント様の新しいワークスタイルをサポートします。 快適なオフィス環境であることと同様に大切な防災機能についても非常に配慮されています。先進の制震構造を採用し、地震時にビルの健全性を測定する「構造ヘルスモニタリングシステム」を導入、非常時でも72時間の電源供給可能、耐震性高架水槽、津波対策として重要基幹設備は9階以上に設置する、などの様々な対策が取られており、非常時にもBCP拠点としてしっかりと機能します。 立地エリア、グレード、スペックのどれを取っても上位のビルです。本社移転や拠点の統合先として、申し分ないオフィスが構築できます。