株式会社太陽ビルマネージメント様

Interview02

MMGを利用してオフィス移転を行った「株式会社太陽ビルマネージメント」様のオフィスインタビューに行ってきました。
今回お話をお伺いしたのは、常務取締役の前田竜一さんです。

どんな会社?

株式会社太陽ビルマネージメント様は、ビルやマンションなどの管理・清掃・各種設備点検業務を中心に幅広く事業を展開している企業です。大阪本社のオフィスでは約50人が働いており、東京支社や営業所、現場スタッフを合わせると約1,000人近くもの社員・スタッフを抱える、建築物総合管理業者となっています。

株式会社太陽ビルマネージメント

  • 会社HPhttp://birumane.com/
  • 移転したビル:新大阪第27松屋ビル
  • 移転時期:2015年9月14日(月)
  • オフィスの利用人数:約50名

株式会社太陽ビルマネージメント様が新たにオフィスを構えたのは、大阪市の副都心に指定されている淀川区。商業地や工業地、住宅地がバランスよく共存・共栄している街です。太陽ビルマネージメントさんがオフィスを構えるビルは、新御堂筋に面した角地に位置するため視認性は良好です。
ビルのエントランスは吹き抜けのガラス張りとなっているため、開放感があり採光性に優れています。

株式会社太陽ビルマネージメント

周辺情報や外観・ビル情報

周辺情報や外観・ビル情報

エントランスには椅子やテーブル、ソファ席などが設けられており、ちょっとした打合せやミーティングにも活用できます。

オフィスエントランス情報

オフィスエントランス情報

太陽ビルマネージメント様がオフィスを構えるのは、12階。エレベーターを降りるとすぐ、右斜め前にオフィスエントランスがあります。フロア全体を貸し切っているとのことで、12階全てが太陽ビルマネージメント様のオフィスとなっています。エントランスは白を基調としており、差し色に青が使われた内装となっています。管理業・清掃業に携わる会社であることから、クリーンなイメージを表すために「白」と「青」を内装に取り入れたそうです。エントランスを入ってまず目に付いたのが、エントランス正面のガラスボードにデザインされた会社ロゴと社名ロゴ。現在の会社ロゴは経営者が変わったことをきっかけに作られたそうで、社名ロゴは今回の移転をきっかけに作られたとのこと。

エントランスには存在感のある観葉植物も置かれているため、温かみのある雰囲気も感じられます。ちなみに、この観葉植物は、移転祝いにいただいたものだそうです。

オフィスエントランス情報

オフィス情報

会議室

会議室

会議室は1箇所。月に1回の各部署会議で必ず使用するそうで、また、研修室も兼ねているため新人の現場スタッフ研修にも毎週1~2回は使用するとのこと。机を並べると約16人、椅子だけ並べると約30人は座れるスペースとなっています。
会議室とは別に、応接室も4箇所設けられています。

会議室

前のオフィスには応接室がなかったそうで、来客の際には執務室の端に即席でスペースを設けるか、社長室に通していたとのこと。そのため、移転してからというもの、馴染みのあるお客さんは応接室があることに驚かれるそうです。応接室は、忙しいときには全室「使用中」になることも。現場スタッフの面接によく用いられるほか、来客時の応接にも用いられるそうです。

執務室

1フロアとなっている執務室は窓が多く、明るい雰囲気となっています。日差しが多く差し込むため、ブラインドを閉めている窓もチラホラありました。12階のため眺望もよく、移転したてのときは「山がキレイに見えるね」、「夜景も結構キレイだね」と社員さん同士で会話をしながらよく街並みを眺めていたとのこと。
デスクは前のオフィスからのものだそうですが、椅子は今回新しく買い揃えたとのこと。座りやすさを重視して、使いやすいものを選ばれたそうです。

リフレッシュスペース

リフレッシュスペースは、ビル4階の共用部に設けられています。暖色を基調とした内装の1フロアには、テレビやソファ、テーブルやクッションなどリラックスできるものが用意されています。また、サンドバックやフットマッサージ機などリフレッシュできるものも用意されており、ボルダリングスペースも設けられているなどかなり特殊なリフレッシュスペースとなっていました。新聞やテレビにも取り上げられたことがあるなど、有名なリフレッシュスペースみたいです。共用部となっていますが予約すれば貸し切ることも可能で、太陽ビルマネージメント様でも貸し切ってパーティーを開いたことがあるそうです。

前田常務にインタビュー

常務取締役 前田竜一 様

常務取締役
前田竜一 様

きっかけや移転先のこだわり

今回オフィスを移転されたのは、「事業拡大による人員増加」がきっかけだそう。人が増えすぎてオフィスに人が入りきらなくなったのと共に今後も人員を増やす予定もあったため、オフィス移転を決められたそうです。
移転先のオフィスを探すにあたりこだわったのは、「ハイルーフの車が入る駐車場付きのビル」と「1フロア」。仕事上、ハイルーフの車を多く取り扱っているため、「駐車場付き」は必須条件だったとのこと。当初は淀川区ではなく違う場所にオフィスを探していたそうですが、条件を満たすような駐車場付きのビルがなかなか見つからなかったため、条件を満たした今の場所に決められたそうです。

きっかけや移転先のこだわり

移転で大変だったこと

移転で特に大変だったことは、「新しく買い揃えた家具の納品スケジュールの調整」だったという前田常務。引っ越し作業よりも、納品スケジュールの段取りの方が大変だったそうです。納品日がバラバラだと、何回もオフィスを行き来しなくてはなりません。それを避けるため、また、普段の業務にまったく支障をきたさず作業を行うため1~2日で納品されるようスケジューリングするのがとても大変だったそうです。
引っ越し作業自体は土日の2日間で終わらせたそうですが、準備や荷物の搬入を含めると、トータルで4~5日はかかったそう。やはり、移転には数日を要するようです。

太陽ビルマネージメントさんがオフィスを移転すると決めてから実際に移転するまでにかかった期間は、約半年。オフィス移転の中でもかなりスピーディーな方です。その間、MMGとは密に連絡を取り合っていたそうで、移転に際して「とても助かった」とおっしゃっていました。

移転してよかったこと

「移転したメリットは、かなり大きい」と語る前田常務。今のオフィスはとても広く、今後も人が増えても十分対応できるほどの広さなのだそう。前回のオフィスは自社ビルで7フロアもあったそうですが、1フロアに対する面積は平均50㎡(約15坪)しかなかったそうで、移転したことにより合計面積は200㎡(約60坪)以上も増えたとのこと。
また、7フロアから1フロアに変わったことで社員さん同士のコミュニケーションが増えたのも、大きなメリットのとのこと。以前はフロアが分かれていたため、各部署でどんな仕事をしているのか、また、いるのかいないのかも全く分からない状態でしたが、1フロアにしたことで全てを把握できるようになったそう。部署関係なく顔を見ながら働けるようになったことや、個人的な話もしっかりできるようになったことが大きなメリットだとおっしゃっていました。他にも、1フロアで声も筒抜けのため、部署内で大声で怒ったりすることもしなくなったそうです。

太陽ビルマネージメント様の取材を終えて…

今回の取材を終えて、太陽ビルマネージメント様は移転したメリットを強く感じている会社であることが伝わってきました。今回のオフィスは、以前のオフィスのような自社ビルではないものの、移転後は自社ビルではないデメリットを感じたことは1度もないとのこと。取材中、何度も「移転したメリットは大きい」とおっしゃっていた通り、太陽ビルマネージメント様は移転に大成功した例の一つであるといえます。